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企業様や求職者様からのさまざまな疑問、質問にお答えします。
※キャリアカウンセラーや人事担当、転職経験者など、いろんな角度からの意見をまとめています。

企業様 Q&A

本当に無料で求人ページが作成できるの?

WORKWORKでは、採用報酬や初期費用なしで、初回利用者様のみ無料でご利用いただけます。
◆求人ページの作成(4件まで無料)
◆画像掲載無料
◆ SNSやTwitterなどの配信無料

アルバイトと正社員を募集する場合、掲載は分けたほうがよいですか

仕事の内容や就業条件・給与が異なる場合は、別の掲載にすることをおすすめします。
これは、2つの求人を一緒に記載することで検索されづらくなることがあるためです。

個人事業主ですが、使えますか

はい。ただし、開業届の確認等、当社所定の審査をさせていただく場合があります。

個人情報の取扱体制について教えてください

当社の個人情報保護方針に従い、登録企業・応募者双方の情報を重要なものと考え、適切な暗号化・不正ログイン対応を実施しております。
また全面的にSSLに対応し、通信内容・個人情報の保護に努めております。

掲載できない職種や業種はありますか?

当社所定の掲載ガイドラインに従い、掲載をお断りする求人があります。
なお、ガイドライン見直しにより、投稿された求人の公開を予告なく停止することがあります。

派遣の求人、人材紹介の求人は掲載できますか

はい、掲載可能です。
ただし労働者派遣事業または職業紹介事業の免許が確認できない・行政処分対象となるなど、当社掲載基準を満たさない場合は掲載をお断りすることがあります。

掲載中に掲載内容の修正はできますか?
また修正する事で料金は発生しますか?

掲載期間内なら何度でも修正可能です。
また修正に対して料金は頂きません。詳しくはお問い合わせください。

急な募集が必要となった場合に対応していただけますか?

もちろん早急に対応いたします。
スピードを重視したご提案も可能です。

サービスの詳細説明や掲載内容の相談に料金は発生しますか?

一切不要です。
サービスの詳細説明や掲載内容のご相談相談に料金はいただいておりません。

掲載する際に手間の掛かる手続きがありますか。

簡単な申し込みだけ頂けたら、弊社で原稿を作成し確認して頂くだけで掲載可能です。

SNSやTwitterの事など全く分かりませんが大丈夫ですか?

大丈夫です。
弊社で全て行いますので、何か特別な事をして頂く必要は御座いません。

インターネットからの解約手続きは可能ですか?

通常は郵送での解約手続きをお願いしておりますが、郵送でお手続きができない場合に限り、無料掲載期間終了日の3日前までにこちらのページよりお手続きをしていただくことが可能です。

求職者様 Q&A

転職回数が多いけれど、全部書いた方が良い?

経歴書には、応募した業種に関係ない場合は簡潔に、期間が短い場合は空白期間として最後に一言添えると良いでしょう。
面接では理由も話すと良いでしょう。

転職から1年未満でまた転職できる?

雇用形態や転職理由、その前の勤続年数によっても反応が違いますが、厳しいでしょう。
入社してもすぐ辞めるのでは、という心配があり、警戒されます。
出来る限り長期で勤める方が転職には有利になりますので、慎重に考えましょう。

一度不採用になった企業への再応募は出来ますか?

出来ます、実は、再応募しても問題ないとしている企業がほとんどです。
調査によると、90%の企業が再応募OKと回答しています。一方、再応募を受け付けていない企業も一部存在します。
その場合、求人票に「再応募不可」の記載があることも多くありますので、まずは確認が必要です。
しかし、再応募がOKとはいえ、受け付けているか否かは企業の人員計画や採用状況によって異なります。
まずは、今の時点でポジションへの応募が可能かどうかを企業に確認しましょう。

応募から連絡までの期間について、どのくらいですか?

企業からの連絡は早ければ当日中に来ることもありますが、一般的には1週間程度かかるものだと考えておきましょう。
1週間以上かかることもありますが、遅くても2週間以内には連絡が来ることが多いです。
また、書類選考に時間がかかり、連絡が遅れることがあらかじめわかっている場合は、その旨が求人情報に記載されているはずです。
また、求人情報には連絡期間だけでなく、合格時・不合格時それぞれの連絡方法が記載されていることもあります。
連絡待ちの期間に余計な不安を抱かないようにするためにも、あらかじめ求人情報にはよく目を通しておくようにしてください。
応募企業からの連絡を待っている間、不安な気持ちになるのは仕方のないことです。
しかし、そのせいで何も手につかなくなるという状況は避けなければなりません。
面接対策をしたり他の企業へ応募したりするなど、時間を有効に使うようにしましょう。

アルバイトから正社員への転職は可能?

正社員登録制度があるかを確認する。 正社員になりたいのであれば、まずは正社員登用制度自体がその企業に整備されているのかを確認しましょう。
一定条件を満たせばアルバイトから正社員に登用される企業もあれば、制度自体がなく他の中途社員同様に面接を受けなければならない場合もありますので、実態について企業側に確認しましょう。
確認先は人事や総務などの部門になると思いますが、会社によっても違いますので、まずは身近な正社員に相談してみましょう。
ちなみに正社員登用制度がないからと、正社員になるのを諦める必要はありません。
制度がなくても個別で対応してくれるケースもあります。企業としては、外部からリスク承知で採用するよりも、勝手知ったる優秀なアルバイトを正社員として採用するほうがはるかに効率的です。
ぜひ「正社員になりたいので、検討してもらえないか」という強い想いを伝えてみましょう。

完全週休2日制と週休2日制の違いは?

完全週休二日制は、1年を通じて毎週2日の休日が取得できることを指します。
休日が1日しか取得できない週が1日でもあれば、完全週休二日制にはなりません。
毎週安定して2日間の休みが取れるのは大きなメリットで、ワークライフバランスの観点から見ても理想的だといえます。
ただし、必ず土日が休みという意味ではないことに注意が必要です。
労働基準法では、週に1回休日を与えればいいことになっており、曜日の指定まではされていません。
同じ完全週休二日制の企業でも、カレンダー通りに土日が休みの場合もあれば、水曜と日曜が休みという場合もあります。
シフト制で、休みの曜日が決まっていないこともあるのです。
何曜日が休日だと都合がいいのかは、人によって異なります。
「土日祝日休み」などと求人票に明記されていなければ、企業に確認した方がいいでしょう。
特にシフト制の場合、自分の思い通りに休日が取得できるとは限りません。

「一律手当」とは何を指すのでしょうか?
求人広告の給与欄に「一律手当を含む」と書かれているのをよく見かけますが、一律手当とは具体的に何を指すのでしょうか?

社員全員に支給される手当ですが会社によって内容は異なります。
一律手当とは、会社が独自に定めている「任意手当」の中で、毎月決まった金額が支給される分(「固定手当」といいます。)のうち、社員全員に支給される手当のことです。固定手当には、住宅手当、通勤手当、皆勤手当、職能手当、残業手当などがあります。
しかし、固定手当のすべてが一律手当として支給されるわけではありません。
会社によっては、通勤手当は一律手当に含まれるが、住宅手当は含まれないといったケースもあります。
入社後に不満を抱かないためにも、面接時に確認をしておきましょう。

派遣社員でも健康保険や厚生年金に加入できますか?
派遣社員なのですが、何かあった時のことを考え、健康保険や厚生年金に加入しておきたいのですが、可能なのでしょうか?

一定の条件をクリアすれば可能です。 派遣社員も一定の条件をクリアすれば、派遣会社を通して健康保険や厚生年金保険に加入できます。
その条件とは、雇用期間が2カ月以上あり、1日または1週間の所定労働時間、および1カ月の所定労働日数が派遣元の会社で働いている通常の労働者の4分の3以上であることです。
ですから、複数の派遣会社で短期の仕事を掛け持ちしたり、単発で働いたりしている人は加入できないことになります。

試用期間とは?解雇になるのはどんなときですか?
今回が初めての転職です。入社する会社から、試用期間が3カ月あると聞きました。
試用期間にはどのような意味がありますか?また、本採用にならず、解雇されるケースを教えてください。

試用期間は、適格性があるかを見定めるための期間で、会社が一方的に解雇できる期間ではありません。
入社後の一定期間を「試用期間」とする場合があります。
その意味・目的としては、本採用する前に、会社の一員として協調性をもって働いてもらえるのか、適格性があるかを会社が見定めることです。
そして、問題なければそのまま本採用となり、正社員としての契約に移行します。
「試用期間」について、「試用期間を設けなければならない」とか、「試用期間は○ヶ月でなければならない」といった法的な規制はありません。
期間は3カ月が最も多く、1~6カ月の範囲に収まるのが一般的です。
また、試用期間の延長は、就業規則に延長の要件や期間などが明記されている場合や、個別的に同意した場合でなければ認められません。
「試用」という語感から、会社の期待に沿う仕事ができなければ、すぐにクビになってしまうのではないか、と心配する人もいますが、試用期間中といえども労働契約は成立しています。
期間の途中または満了時に労働契約を解消することは「解雇」に当たるため、「客観的に合理的な理由」があり、妥当といえるものでなければ解雇は認められにくいです。

前職を精神的にキツくてやめました。やめた理由はどうかけばよいですか?

正直に言いましょう。
ウソや偽りは必ずいつか綻びが出るものだからです。
精神的にしんどくてという部分を具体的に(労働時間・勤務形態・人間関係を含む職場環境など)述べられるようにまとめてみてください。
まず、転職するに至った理由を洗い出してみましょう。
例えば、
(1)長時間労働や休日出勤が多い職場で、このまま働き続けると健康を害すると思ったかどうか、
(2)上司からのパワハラ的な言動を絶えず受けたり、同僚との会話が無いようなの職場で、人間関係が極度に悪かったかどうか、
(3)労働時間や仕事量の割に給料が安かったかどうか、
(4)営業や販売職であれば売上ノルマ、事務職であれば日々の業務量完遂のノルマ、配送・配達業務であれば荷主元への到着時間厳守や到着時間短縮のノルマ、ライン(生産)管理であれば1日に決められた生産量を上げることに加えて、不良品率を低下させるノルマ、飲食・介護など接客サービス業であれば腰痛などの職業病に加えて、長時間労働と顧客満足度を絶えず求められるノルマなど、どんな仕事であれ、ノルマや約束事を会社から求められます。 そんなノルマや約束事に対してやり切れなさを感じたかどうかなどなど…。
今の仕事から転職しようかなと思った瞬間の理由は、こんな感じでしょうか。
こういった理由をまとめて、ただ単に今の仕事が嫌だったので辞めました…ではなく、働く意欲は大いにあるにもかかわらず、上述の理由より仕方なく辞めざるを得なかったことを強調すると良いでしょう。
そして、転職先の企業データをインターネットなどで出来るだけ収集して、面接時に、「自分は御社で働いた場合、こういうことで貢献出来る」あるいは、「今までのキャリアを活かして、こういったことが御社で出来る」といったように肯定的な言葉を面接時に述べてみましょう。

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